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劇的本塁打の大谷翔平、救世主扱いするツイートが米国で相次ぐ「野球再生の歴史だ。ベーブ・ルース、カル・リプケン、そして…」【MLB】

2021年5月17日 15時38分

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レッドソックス戦の試合前、ファンに手を振るエンゼルス・大谷(AP)

レッドソックス戦の試合前、ファンに手を振るエンゼルス・大谷(AP)

◇16日(日本時間17日) MLB レッドソックス5―6エンゼルス(ボストン)
 エンゼルスの大谷翔平選手(26)は16日、レッドソックス戦で4―5と1点を追う9回2死一塁、右翼ポール際に起死回生の逆転2ラン。今季12本塁打はメジャートップに並び、米ツイッターは感激の嵐だった。
 「これは野球再生の歴史だ。ブラックソックス事件の後にベーブ・ルース、1995年のストライキとワールドシリーズ中止の後にカル・リプケン。そして、パンデミックシーズンの後は、信じられない大谷だ」とは米国を代表する野球記者のピーター・ギャモンズさん。
 ブラックソックス事件は1919年ワールドシリーズで起きた球史最大の八百長事件。ルースはヤンキースへトレード移籍した20年、野球人気を復活させた。95年のストライキ後は、オリオールズの“鉄人”リプケン元遊撃手と、ドジャースで新人王を獲得した野茂英雄元投手が球界を沸かせ、リプケンは98年まで2632試合連続試合出場のメジャー記録を樹立した。
 そして2020年は新型コロナウイルスの世界的流行により、本来のシーズン162試合が60試合に短縮された。
 また、映画脚本家のキース・シャロンさんは「セーブを挙げたのはメイヤーズ(9回の1イニングを無失点で今季2セーブ目)だが、本当にセーブした(チームを救った)のは大谷だ」とツイートした。

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