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前回五輪は補欠の萱和磨 逆転2位で堂々の代表入り感慨【体操・NHK杯】

2021年5月16日 21時25分

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男子個人総合 床運動の演技を終え、ガッツポーズする萱和磨(代表撮影)

男子個人総合 床運動の演技を終え、ガッツポーズする萱和磨(代表撮影)

◇16日 体操 NHK杯最終日 男子個人総合(長野市ビッグハット)
 萱和磨(24)=セントラルスポーツ=が念願の五輪代表を勝ち取った。同門で公私ともに仲のいいライバルの谷川航と激しい争いを繰り広げ、最終種目の鉄棒で再逆転。2位に食い込み「全日本(選手権)で失敗して、2度とミスをしないという気持ちで練習してきた鉄棒で次につながる演技ができた」と胸を張った。
 2016年のリオデジャネイロ五輪は補欠。観客席から団体金メダルの瞬間を見つめた。代表になれなかった悔しさが原動力となり、苦手種目を克服。この日も特長の安定感ある演技を随所で見せ「やってきたことは間違いではなかった。確実にもう一つ強くなれた」と感慨に浸った。

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