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浦和学院より先に負けるわけには…花咲徳栄、不振の主将・浜岡の適時二塁打が打線に点火【春季高校野球関東大会】

2021年5月16日 19時46分

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1回1死一塁で同点の右中間二塁打を放った花咲徳栄の浜岡陸内野手

1回1死一塁で同点の右中間二塁打を放った花咲徳栄の浜岡陸内野手

◇16日 春季高校野球関東大会2回戦 花咲徳栄7―4佐野日大(山梨・富士北麓公園野球場)
 花咲徳栄(埼玉)は、2本塁打を含む10安打で打ち勝った。打撃不振だった主将で3番の浜岡陸内野手(3年)が1回、右中間に同点二塁打で点火した。県大会は打率2割台と苦しみ、前日の試合後に、岩井隆監督から助言をもらい、軸足をねじってタメをつくるイメージで素振り。「ボールの見え方も違ってきた。これを続けていけばいい」。2四球も選んで復調の手応えをつかんだ。
 1年秋からレギュラーで、プロに進んだ先輩たちの背中を追う。「(同じ遊撃手で)2学年上の韮沢さん(広島)を超えられる選手になりたい。(韮沢さんが埼玉に)帰って来たときに体のつくり方とかを教わっています」。試合中に、埼玉1位の浦和学院が作新学院(栃木)にコールド勝ちの場内アナウンスがあった。「浦学を倒さないと夏は甲子園に行けないので刺激になる」。埼玉県のライバル校とそろって8強入り。先に負けるわけにはいかない。

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