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Jリーグ初の女性主審が公式戦で笛 女子W杯も経験の山下主審「この状況が当たり前になるように」

2021年5月16日 19時24分

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主審を務めた山下審判員(右から3人目)=JFA提供

主審を務めた山下審判員(右から3人目)=JFA提供

 審判もジェンダーレス時代―。横浜市のニッパツ三ツ沢球技場で行われたJ3第8節のYS横浜―宮崎で、山下良美審判員(35)がJリーグ初の女性主審として公式戦で笛を吹いた。前半10分、宮崎のGK植田に反スポーツ的行為でイエローカードを提示するなど、毅然(きぜん)とした判定で試合を終始コントロールした。
 2019年の女子W杯フランス大会では決勝トーナメント1回戦を担当するなど国際経験も豊富な山下主審は「(女性が主審を務める)この状況が当たり前になるよう、目の前の試合に全力で臨みたいと思います」と日本協会を通じてコメントした。

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