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【中日】ガーバー外しも不発…わずか3安打ゼロ封負けに与田監督「反省して、向かっていくしかない」

2021年5月16日 06時00分

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7回裏2死三塁、三邪飛に倒れた高橋周(右)

7回裏2死三塁、三邪飛に倒れた高橋周(右)

◇15日 中日0―5ヤクルト(バンテリンドームナゴヤ)
 大量残塁から一夜明けた竜打線が貧打に陥った。ヤクルト・小川に散発3安打。得点圏に走者を置いた2度は後続が凡退して、今季3度目のゼロ封負け。99球で料理された。借金は今季最多の7。与田監督は何を思うか。
 「監督として勝たせられるように、とにかくより結果を残せるように頑張らないといけない」
 打撃不振の新助っ人ガーバーをスタメンから外し、福田を起用。体調などを考慮して木下拓ではなく、石橋に今季2度目のスタメンマスクを託した。ミーティングも入念に行った。だが…。
 待っていたのは前夜の10安打、今季最多タイ13残塁がうそのような展開。初回1死一塁で福田の見逃し三振と京田の盗塁死による三振ゲッツーで幕開けした。
 2点を追う6回に代打で出場したガーバーは前夜に続くオール速球の3球三振を食らう。中継ぎ陣が7回に3失点してジ・エンド。100球以下でのゼロ封負けは2009年4月12日・広島(マツダ)以来。首脳陣、ナインがファンクラブ(FC)ユニホームを着る「FCスペシャルゲーム」での悲劇となった。
 逆襲に何が必要か。指揮官は「こういう時だからこそ体調には気をつけないといけない。無理がけがにつながると、もっとひどいことになる。無理に気を張る必要もない。もちろん必死になることは大事ですけど、自分の気持ちに素直になりながら、反省して、向かっていくしかない」とした。健全な精神と丈夫な体にしか、技術は宿せない。心・技・体のコンディション調整を求めた。
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