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重岡大毅「やってみたかった」初の父親役、子育ての葛藤に挑戦 ドラマ「#家族募集します」

2021年5月16日 04時00分

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上段左から重岡大毅、木村文乃、下段左から仲野太河、岸井ゆきの(C)TBS

上段左から重岡大毅、木村文乃、下段左から仲野太河、岸井ゆきの(C)TBS

 アイドルグループ・ジャニーズWESTの重岡大毅(28)がTBS系で7月スタートの金曜ドラマ「#家族募集します」(金曜午後10時)に主演することが決定した。重岡はゴールデン帯連続ドラマ初主演となる。ヒロインに女優木村文乃(33)を迎え、SNSで“家族”を募集し、シングルファーザーとマザーが喜びや悲しみを共有しながら助け合って暮らしていく新たな家族のカタチを描くホームドラマで新境地を開く。共演は仲野太賀(28)、岸井ゆきの(29)。
 ジャニーズWESTで活躍する一方で、2019年の「第17回コンフィデンスアワード・ドラマ賞」新人賞を受賞するなど俳優としても期待を集める重岡は、今回自身初の父親役に挑む。
 重岡は「TBSさんのドラマ出演は『ごめんね青春!』以来、約7年ぶりです。ジャニーズWESTのメンバーも『すごいな』『良かったやん』と喜んでくれ、『思いっきりやってこい』とエールももらいましたので『やったるでー!』という気持ちで頑張ります」と意気込んだ。
 シングルファーザー・赤城俊平役に「父親役はやってみたかったのでとてもうれしい。最近は自分の周りの同級生や友だちに子どもができるということも増えてきたので、改めて自分もそういう年齢になったんだなと感じています。僕自身子どもが好きですし、子どもたちとは撮影の合間もたくさんコミュニケーションを取りたいと思っています」とし、「TBSさんで『パパジャニWEST』(火曜午後11時56分)という番組もやらせてもらっているのでコミュニケーション取るのは得意な方だと思います!」と自信をのぞかせた。
 多彩な役柄で活躍を続ける木村は「99.9―刑事専門弁護士―SEASON2」(18年)以来3年ぶりのTBSのドラマ出演。今回、誰もが共感する子育ての悩みや葛藤を通じ、シングルマザーの桃田礼が変容していく姿を体現する。
 木村は「私が演じる礼と岸井さん演じる横瀬めいくの『常識』対『非常識』のバトルがすごく楽しみです。そんな2人が少しずつ歩み寄り、一つ屋根の下で構築されていく4人の関係に今からワクワクしています」とコメントし、「見ていておなかがすくような、みんなでテーブルを囲んでご飯を食べるシーンもきっと出てくると思います。そんなシーンを通して『1人じゃない』『1人で抱え込むことも耐えることもないんだ』ということを皆さんに届けていけたらと思っています」とメッセージを寄せた。
 仲野は昨年10月期のTBS系火曜ドラマ「この恋あたためますか」でパティシエ役を好演。本作ではおせっかいだが、憎めないキャラクター・小山内蒼介を演じ、「一つ屋根の下で全然違うカタチをしている家族が助け合うドラマで、すぐそばに誰かがいる希望を感じていただければ」と願った。
 岸井も第43回日本アカデミー賞新人俳優賞を獲得するなど期待が集まる女優。今回は自身初の歌唱シーンも見どころ。「マギーさんに『歌もギターもできるよね』といわれ、開いた口がふさがらないままギターコードを練習しているところです」と明かし、横瀬めいくという破天荒な役柄に向き合っている。

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