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照ノ富士 敵なし7連勝も慢心せず「これからです」 押し込みに安定感、八角理事長も高評価【大相撲】

2021年5月15日 20時53分

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照ノ富士(左)がはたき込みで隆の勝を下す

照ノ富士(左)がはたき込みで隆の勝を下す

◇15日 大相撲夏場所7日目(両国国技館)
 照ノ富士(29)=伊勢ケ浜=がはたき込みで隆の勝を下し、初日から7連勝。21場所ぶりに返り咲いた大関で、無傷の勝ち越しに王手をかけた。
 立ち合いの強い隆の勝を逆に押し込み、圧力負けした隆の勝が足を滑らせた。完璧な内容で単独トップを守っても「半分もいってない。これからです」と気持ちを引き締める。
 大関として初日から7連勝するのは、11連勝した2015年秋場所以来2度目。勢いがあるころでも1度しかできなかったことを、大関に復帰した29歳でやってみせる。
 八角理事長(元横綱北勝海)も「自分の間合いで立っているし、その後も押し込んでいる。押し込みに安定感がある」と高く評価する。
 「やること変わらないんで、精いっぱいやるだけ。自分のことで精いっぱいなんで」。がむしゃらに突き進む。

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