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【愛知】県有バーベキュー場休止 キャンプ場と計8カ所

2021年5月15日 05時00分 (5月15日 12時24分更新)
 県は、緊急事態宣言に伴い、三十一日まで県有施設にあるバーベキュー場とキャンプ場計八カ所の利用を休止する。宣言で県内すべての飲食店に酒類の提供取りやめを要請する中、バーベキュー場に酒類が持ち込まれる可能性などを考慮したため。コロナ禍で密集を避けられるキャンプ人気が高まっているが、県は感染の拡大を防ぐ対応として理解を求めている。 (浅井俊典)
 名古屋市緑区の大高緑地にあるデーキャンプ場。芝の広場やバーベキューハウスには計二十基の炉があり、大型連休中は多くの利用者が訪れた。現在は「使用禁止」の掲示とともにロープが張られ、中に入れないようになっている。
 緑地管理事務所の担当者は「これまではマスク着用や密にならないように呼び掛けながら利用してもらってきたが、宣言の期間中は終日の利用禁止にご理解いただきたい」と話す。
 県によると、県有施設にあるバーベキュー場は炉だけを提供し、食材や飲み物は持ち込みとなる。酒類の持ち込みをチェックできないことに加え、感染のリスクが高いとされる大人数やグループでの飲食も予想され、緊急事態宣言中の全面的な利用禁止に踏み切った。日中だけのデーキャンプや、宿泊を伴うキャン...

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