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照ノ富士6連勝!大関初挑戦の朝青龍のおい豊昇龍「力、強かったですね」ただただ脱帽【大相撲】

2021年5月14日 19時07分

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照ノ富士(左)が寄り切りで豊昇龍を下す

照ノ富士(左)が寄り切りで豊昇龍を下す

◇14日 大相撲夏場所6日目(両国国技館)
 同じモンゴル出身の21歳新鋭を全く寄せ付けなかった。照ノ富士は鋭い立ち合いから左上手を取る。この時点で勝負あり。右も差して、間髪入れず豊昇龍を寄り切った。
 「落ち着いて、正面に置いて前に出ることしか考えていなかった」と涼しげに振り返ったが、まさに強いのひと言。「全く意識してない」と言うが、ただ一人の初日から6連勝だ。
 朝青龍のおいで、大関初挑戦となった豊昇龍は「しっかり脇締めて、しっかり当たったけど、駄目でした。力、強かったですね」と、体験したことない強さにただただ脱帽するしかなかった。
 八角理事長(元横綱北勝海)も「押し込んでいる。先に行ってるから」と評価し、錦戸審判長(元関脇水戸泉)も「力強かった。膝悪いけど、怖がらずに前に出た。うまく取った」と称賛の言葉を並べた。
 3度目の優勝を飾った先場所は、強引な投げなどが目立った。今場所はむしろ前に出る姿勢が目につく。「始まったばかりなので、残り頑張ります」と照ノ富士。確かにまだ6日目が終わったばかりだが、優勝争いは間違いなくこの男を中心に繰り広げられるだろう。

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