本文へ移動

気になる子どもスマホ代  データ量チェック、格安SIM活用で賢く節約 

2021年5月14日 05時00分 (5月14日 05時00分更新)
 小中学生に一人一台のタブレット端末が配られるなど教育がデジタル化する中、子どもがスマートフォンを持つ年齢も早まりつつある。家族でスマホの使用台数が増えると、気になるのは毎月の料金負担だ。通信費見直しアドバイザーとして活動する東京のファイナンシャルプランナー寺沢真奈美さん(45)に、子どもにスマホを持たせる前に考えておくべき節約のポイントを聞いた。(砂本紅年)

利用目的「あいまいでは駄目」

 まず気をつけたいのは、利用するデータ量と契約するデータ量が合っているかだ。「Wi−Fi環境のある自宅以外で動画などは見ない」といったルールで持たせるなら、使えるデータ量は抑えたプランでいい。「既に契約している人を見ても、プランの選び直しを検討した方がいいケースが大半」と寺沢さん。最近は政府の求めに応じ、携帯大手各社が新料金プランを出すなど値下げ競争も激化している。「こまめにチェックをし、適宜、利用状況に合った料金プランに見直しましょう」と呼び掛ける。
 「必ずしも家族全員が同じ携帯電話会社と契約する必要はない」とも。特に、付き合う相手や用途も限られる子どもは、低価格でインターネットや通話ができる格安SI...

中日新聞読者の方は、無料の会員登録で、この記事の続きが読めます。

※中日新聞読者には、中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井の定期読者が含まれます。

関連キーワード

PR情報