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徳川家茂を演じる磯村勇斗「初の大河ドラマ…挑戦したかった」草なぎ慶喜「独特の緊張感があった」

2021年5月14日 00時00分

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徳川家茂を演じる磯村勇斗

徳川家茂を演じる磯村勇斗

 俳優の磯村勇斗(28)がNHK大河ドラマ「青天を衝け」(日曜午後8時)で江戸幕府十四代将軍の徳川家茂役を演じている。「大河ドラマは初めて。不安もあったが、挑戦したかった」と話す。
 吉沢亮(27)演じる、幕末に生まれ明治時代から活躍する実業家の渋沢栄一を描くドラマ。家茂役の磯村は13歳から21歳で亡くなるまでを演じる。幕末の混乱に翻弄(ほんろう)され自分の無力さを嘆く。深川麻衣(30)演じる皇女・和宮と政略結婚をさせられるが、彼女を深く愛する。
 家茂について、磯村は「(周囲の)いろんな人からちぐはぐなことを言われて苦しかったと思う」と思いやる。注目してほしいのは和宮とのシーンだという。「政略結婚ではあったが(家茂は)和宮を一人の女性としていちずに愛し、心の支えとなっていた」と感じる。「温かな時間があった。深川さんとの呼吸が一緒になっていた。『自分は将軍だがあなたのことを考えてしまう』というせりふがロマンチック。2人が幸せであってほしいと思った」と穏やかに話す。
 草なぎ剛(46)演じる、後の十五代将軍徳川慶喜が将軍家茂の後見職だ。草なぎについて「独特の緊張感があり、慶喜として存在していた」と共演した感想を話した。

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