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藤原竜也「ばっちり締めたい」 蜷川幸雄さんから続いたシェークスピア全戯曲の完結作始まる

2021年5月13日 05時00分

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熱演する(左から)藤原竜也、石原さとみ、吉田鋼太郎(撮影・渡部孝弘)

熱演する(左から)藤原竜也、石原さとみ、吉田鋼太郎(撮影・渡部孝弘)

 俳優の藤原竜也(38)主演でヒロインを女優の石原さとみ(34)が務めて舞台初共演するウイリアム・シェークスピア作の「終わりよければすべてよし」(演出・出演、吉田鋼太郎)が12日、さいたま市の彩の国さいたま芸術劇場で初日の幕を開けた。
 1998年から当時の劇場芸術監督の演出家・蜷川幸雄さんがシェークスピアの全戯曲37作の上演を開始。蜷川さんが2016年に亡くなった後は後任の芸術監督の吉田が33作目から上演してきたが本作がシリーズ完結作。12日は蜷川さんの命日でもあった。37作中、昨年6月上演予定の「ジョン王」はコロナ禍で中止。関係者によると吉田は「いつか上演したい」と話しているという。
 フランスのバートラム伯爵役の藤原は「23年続いたシリーズの最後の作品なので、ばっちり締めたいと思います!」と張り切り、彼から嫌われるヘレン役の石原は「魅力的なキャラクターばかりの喜劇作品です」と話している。
 同所では29日まで。愛知県豊橋市の穂の国とよはし芸術劇場PLATで6月18~20日に上演。

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