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不祥事続出で自粛中の笠松競馬でまた…所属騎手が金銭受け取りで組合管理者指示事項違反

2021年5月12日 17時36分

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笠松競馬場

笠松競馬場

 笠松競馬でまた不祥事発覚―。岐阜県地方競馬組合(笠松競馬)は12日、記者会見し、所属する騎手1人が組合管理者指示事項に違反していたことを発表した。
 この所属騎手は、笠松以外の競馬場で予想行為を行う元騎手が、3月上旬にSNS上で実施した10万円の懸賞に応募して当選。金銭を受け取ったことが分かり、組合管理者指示事項違反とされた。
 把握した地方競馬全国協会(地全協)から3月中旬に連絡があり、同組合が本人と面談して、事実を確認した。外部委員で構成する運営監視委員会を今後開催し、最高運営会議で処分を決定。関わった騎手名を公表する予定。
 笠松では、不正馬券購入問題で、昨年8月に騎手、調教師ら4人が引退。そして4月下旬には同組合から騎手、調教師ら8人が競馬関与停止処分(6カ月~5年間)を受け、地全協が免許を取り消した。これらの問題などを受けて、笠松競馬は1月下旬から現在も開催を自粛している。

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