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マルターズディオサは状態万全 「本質的に一番合っている」 【ヴィクトリアマイル】

2021年5月12日 17時38分

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嶋田騎手を背に、ウッドチップコースで追われるマルターズディオサ

嶋田騎手を背に、ウッドチップコースで追われるマルターズディオサ

◇第16回ヴィクトリアマイル(16日・G1・東京・芝1600メートル)
 適距離に戻って巻き返しを期すマルターズディオサは12日、美浦Wで同厩舎の併走馬を目標にして単走。道中は脇目も振らずに集中して前を向き、直線でのフットワークも軽快そのもの。5F68秒7―12秒5と時計を出して、状態万全をアピールした。
 前走から中6週という間隔で挑むマイルの女王決戦。手塚師は「とてもリラックスして、最後まで伸び伸びと走って状態はいい。1週前追い切りも単走でしっかりやって反応を見てもらったので、今週も同じイメージでやりました」と、出来には大満足だ。
 前走の高松宮記念では、初のスプリント戦でも勝ち馬から0秒4差の8着。「初の1200メートルで、馬場もよくなく枠も外。それでも最後まで諦めずに走ってくれて良かった」と評価する。収穫は大きかったようで「距離がマイルに変わるのは本質的に一番合っているので」と、得意舞台で逆襲を狙う。
 先週のNHKマイルCは同厩舎のシュネルマイスターが制覇。2週連続のマイルG1勝利の絶好機を前に「とても相手が強いので五分に戦うのは荷が重いけど、競馬はやってみないとね。楽しみにレースを待てるようにしたい」と、最後まで万全を期して送り出す構えだ。

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