本文へ移動

劇場再開で、映画館休業?笠井信輔アナ「とても疑問」”県境越え”「結果的に促しているように感じる」

2021年5月12日 15時28分

このエントリーをはてなブックマークに追加
笠井信輔アナ

笠井信輔アナ

 フリーアナウンサーの笠井信輔(58)が12日、自身のブログを更新。東京都が同日以降は、劇場や演劇場への休業要請が緩和する一方、映画館は休業要請の対象であることに疑問を呈した。
 「今日から東京では緊急事態宣言が延長となって思うのは『なぜ映画館が休業しているのか?』と言うこと」と切り出した。
 「お芝居の劇場は上限を決めて上演することが許されました 1部の劇場ではこれまでクラスターが発生していましたが、厳しい感染対策を行ってきた評価でしょう 上演が許されたのはとても良かった」と劇場再開を好意的に受け止めつつ、「演劇が良くて、これまで一件もクラスターを出していない、いやそれどころかほとんど感染者を出していない映画館が『休業』と言う判断を東京都がしたことに、私はとても疑問」と強調した。
 続いて「『人流を抑える』と言う考え方があるであれば もう、映画館以外もすべて休業となるはず」と休業の対象になるか否かの差が不透明だと指摘。「緊急事態宣言延長となって、このまま経済を止めておいてはいけないと、1部の緩和を決断したならば、演劇の劇場とともに映画館も開いたほうがいい」と訴えた。
 さらに、都が文化庁に要請し、国立の美術館や博物館も急きょ休館が継続したことに言及し「ほとんど会話しない、美術館や博物館だって開業すべきです」と提言。さらに、都内の映画館を休業しても、ファンは隣接する県に移動して映画を見られるため「『仕方がないので、都境、県境を超えて映画を見に行ってください』と結果的に促しているように感じてなりません(原文まま)」と違和感を訴えた。

関連キーワード

PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ