本文へ移動

設楽の「道の駅したら」酒造り体験も 13日正午オープン

2021年5月12日 05時00分 (5月12日 12時35分更新)
13日にオープンする道の駅したら=設楽町清崎で

13日にオープンする道の駅したら=設楽町清崎で

  • 13日にオープンする道の駅したら=設楽町清崎で
  • 日本酒造りについて学習体験できる「ほうらいせん酒らぼ」=設楽町清崎で
 設楽町清崎で建設が進んでいた「道の駅したら」が完成し、十一日に内覧会があった。十三日正午に営業を開始する。町観光協会や町の郷土史料を集めた奥三河郷土館を移転併設したほか、日本酒「蓬莱泉(ほうらいせん)」で知られる同町田口の関谷醸造による酒造り体験コーナーも常設し、町の観光資源を集約した。
 鉄筋コンクリート二階建て、延べ二千九百四十平方メートルで、駐車場は臨時を含め三百二十台分。二輪車専用駐車場も五十台分ある。町では三カ所目の道の駅だが、最も町中心部に近い施設となる。総事業費は二十一億六千万円。
 特産品五百点の販売コーナーやレストランを整備し、関谷醸造のスタッフが常駐する理科室風の「ほうらいせん酒らぼ」を開設。廃校となった中学校の建材を使った空間で、日本酒や甘酒造りの工程を体験できる。関谷醸造のホームページからの予約が必要。
 奥三河郷土館では、町が所蔵する八万点の資料の中から、駐車場に展示している豊橋鉄道田口線の木造車両を筆頭に一万点を並べる。クマタカなど野生動物の標本や農機具、棚田での田植え風景などを表現したジオラマを通じ、奥三河の風土や暮らしぶりを感じられるようにした。
 午前九時〜...

中日新聞読者の方は、無料の会員登録で、この記事の続きが読めます。

※中日新聞読者には、中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井の定期読者が含まれます。

関連キーワード

おすすめ情報

愛知の新着

記事一覧