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【岐阜】課外活動、原則中止や延期 県立学校など月末まで

2021年5月12日 05時00分 (5月12日 13時09分更新)
 新型コロナウイルスの「まん延防止等重点措置」が県内に適用されたことを受け、県教委は十一日、県立高校や特別支援学校を対象にした感染防止対策を示した。期限は今月末まで。修学旅行を含む課外活動は原則中止または延期するほか、部活動も他校との練習試合や合宿を原則中止とし、必要な場合のみ県教委と協議する。小中学校を所管する市町村教委などにも同様の取り組みを依頼する。
 十一日に県庁で開かれた市町村教委や学校関係者を交えた「教育推進協議会」で方針を示し、おおむね了承された。その内容は、二月末までの国の緊急事態宣言下の規制と同等か、それ以上の厳しいものとなった。
 県教委は四月の県独自の非常事態宣言の発出時、緊急事態宣言下で実施したものと同等の対策を各校に求めていた。今回は、これに規制を追加。原則中止としつつ、各校の判断に任せていた部活動の対外試合などは、県教委との協議が必要になる。休日の練習も、大会やコンクールを控えた部のみ、土曜、日曜のどちらかで三時間以内とする。
 修学旅行や遠足などの課外活動は原則中止や延期を求める。県教委によると、県立学校で五月中の修学旅行を予定している学校はない。ただ、学校関係...

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