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看護の仕事 魅力知って 高校生向け体験会

2021年5月10日 05時00分 (5月10日 09時57分更新)
心音測定を体験する高校生=富山市鵯島の県看護協会で

心音測定を体験する高校生=富山市鵯島の県看護協会で

 看護職への関心を深めてもらう「看護フェスティバル」が九日、富山市鵯島の県看護協会であった。現役の医療従事者が県内の高校生に向け、仕事のやりがいや魅力をアピールした。
 会場では心臓マッサージや心音測定が体験できるブースが設けられ、看護師や保健師らが業務内容を説明した。感染対策のため使用する防護服の着脱法を解説するコーナーもあり、高校生たちは熱心に説明を聞いていた。看護師を志望している富山市の女子高校生(17)は「大変そうな仕事だけど、やりがいがありそうだと思った」と話した。
 県内の看護師や看護学生から募った体験談の表彰式もあり、最優秀賞には認知症患者との交流を記した五十嵐智夏さん(砺波総合病院)が選ばれた。
 十二日の「看護の日」に合わせ、毎年開催し三十一回目。感染対策のため、今年は来場者を県内の高校生に限定した。 (山岸弓華)

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