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【ヤクルト】新外国人サイスニード「完璧を求めすぎて…」来日初登板は制球に苦しみ5回途中3失点

2021年5月9日 19時49分

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2回、巨人・丸(左)に先制ソロを許したヤクルト・サイスニード

2回、巨人・丸(左)に先制ソロを許したヤクルト・サイスニード

◇9日 巨人7―5ヤクルト(9回サヨナラ、東京ドーム)
 ヤクルトの新外国人・サイスニード投手(28)は来日初登板となる先発で制球に苦しんだ。立ち上がりから不安定な内容で4イニング3分の0を5安打3失点。先発の役目を果たせなかった。
 「すごくワクワクして楽しみにしていた」。そんな新天地デビューはほろ苦かった。初回に先頭打者から3連打。無失点で切り抜けたが、2回先頭の丸に先制ソロを被弾。同点の4回には2四球絡みで無死満塁のピンチを招くと、若林の犠飛で追加点を献上した。5回も先頭から制球は定まらず、2連続四球で無念の降板となった。
 前アストロズの右腕は「完璧を求めすぎてカウントを不利にしてしまい、自分の思うような投球ができず四球など多くなってゲームをつくれなかった」とコメント。高津臣吾監督は「ちょっとフォアボールが多くて、コントロールが利かなかった球も多かった。次期待したい」と奮起を求めた。
 7回に試合をひっくり返したものの、1点リードの9回に痛恨のサヨナラ負け。指揮官は「打つ方も守備も投げる方も反省の多かったゲーム」と厳しい表情だった。

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