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<発掘!中信> 本と人つながる場を提供 大桑村・原田紗千子さん

2021年5月9日 05時00分 (5月9日 17時36分更新)
「自分がいいと思った本は誰かに教えてあげて」と話す原田さん=大桑村のぶんこモモで

「自分がいいと思った本は誰かに教えてあげて」と話す原田さん=大桑村のぶんこモモで

  • 「自分がいいと思った本は誰かに教えてあげて」と話す原田さん=大桑村のぶんこモモで
  • 利用者から届いた感謝を伝える絵手紙
 大桑村野尻の原田紗千子さん(82)は、20年以上にわたって私設児童文庫「ぶんこモモ」を運営している。公立図書館がなかった木曽郡内で、3000冊を自費でそろえて子どもたちが本に触れる場を守ってきた。そして来年、原田さんらの活動もあって村内初の公立図書館が完成する。原田さんは「本を通じてたくさんの子どもたちと出会った。大事な思い出がいくつもある」と振り返る。 (戸田稔理)...

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