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サンレイポケット「得意の左回り…狙っていたレース」で重賞初勝利 【新潟大賞典】

2021年5月9日 17時04分

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新潟大賞典を制したサンレイポケットを撫でる鮫島駿騎手(中央)。右は高橋義忠調教師

新潟大賞典を制したサンレイポケットを撫でる鮫島駿騎手(中央)。右は高橋義忠調教師

◇9日 新潟大賞典(G3・新潟・芝2000メートル)
 直線で各馬が馬場状態のいい外めに持ち出す中、馬群を割って伸びてきたサンレイポケットがその勢いのままゴール前の大接戦を制して重賞初勝利を飾った。
 「この日も各ジョッキーが馬場の外めを意識してレースをしていたが、この馬はパワーがあるので荒れた馬場もこなしてくれると思っていた。勝てて率直にうれしいです」と、手綱を取った鮫島駿は昨年の小倉大賞典(カデナ)に続く自身重賞2勝目に満面の笑みで喜んだ。
 道中は後方待機。マイスタイルが、前半1000メートル57秒1という速いペースで逃げて、バスカヴィル、トーセンスーリヤの順。鞍上は先行馬を見ながら追い出すタイミングを待ち、思惑通り直線半ばで馬群から抜け出しにかかる。最後は必死に食い下がる外のポタジェを首差しのいだ。
 高橋忠師は「得意の左回りだし、ここ1本で狙っていたレース。状態は良かった。ジョッキーも調教で熱心に乗ってくれていたからね。このあとはまだ考えていない。じっくり状態を見ながら次走を決めていきたい」と今後のさらなる飛躍を楽しみにしていた。

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