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大谷翔平に「いつもジェントルマンだな」と感心する声 ファウルで折れたバットの破片を…

2021年5月9日 12時05分

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1回、ファウルの際にバットが折れたエンゼルス・大谷(AP)

1回、ファウルの際にバットが折れたエンゼルス・大谷(AP)

◇8日(日本時間9日) エンゼルス―ドジャース(アナハイム)
 エンゼルスの大谷翔平選手(26)はドジャースとの交流戦に「2番・指名打者」で先発出場。1回、外角のスライダーをバットの先に当ててファウルになった際、そのバットが折れた。
 すると、大谷は打席から出て一塁方向に歩くと、ファウルライン付近に落ちたバットの破片を拾った。普通ならばバットボーイらに任せてもよさそうな場面だが、中継局BSソーカルのグビザ解説者は、この何げない行動に「大谷翔平はいつもジェントルマンだな。折れたバットの破片を拾っているよ」と感心した。
 今季の大谷は“気遣い”をクローズアップされることが多い。2日のマリナーズ戦は右肘に死球を受け、ぶつけた左腕シェフィールドは一塁上にいる大谷の方を向くと、自身の胸を左手で2度たたいて「悪かった」のジェスチャー。これに対し、大谷は軽く首を横に振りつつプロテクターを持った右手をシェフィールドに向けて挙げ、「大丈夫。気にしないで」との意を示した。
 4月13日のロイヤルズ戦でも、自身のファウル打球がペレス捕手を直撃した際に「Oh sorry(あっ、すみません)」と捕手に声を掛け、さらに「OK?」と心配。中継した敵軍ロイヤルズの地元放送局BSカンザスシティーの公式ツイッターは「いいヤツだな、翔平」とつぶやき、反響を呼んだ。

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