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立大・東怜央が値千金の決勝2ラン「打つしかないと思った」東大との接戦を制す【東京六大学野球】

2021年5月8日 19時47分

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9回無死一塁、左翼へ決勝2ランを放った立大の東

9回無死一塁、左翼へ決勝2ランを放った立大の東

◇8日 東京六大学野球 立大4―2東大(神宮)
 2位の立大が東大に競り勝ち、4勝1分けでポイント4・5とした。明大は法大を3―1で下し、3勝2敗で同3。法大は同2・5、東大は同0・5。立大は9回に東怜央内野手(4年・福岡大大濠)の2点本塁打で勝ち越した。
 苦しい試合を主砲が勝利に導いた。9回無死一塁で東が左翼へ勝ち越しの2号2ラン。
 「ここは打つしかないと思った。感触はよくなかったが、よく飛んでくれました」
 2安打で打率3割6分8厘とし、9打点とともにチームトップ。開幕前に「未完の大砲」と称していた溝口智成監督(53)も「あそこでホームランはなかなかない。バッティングはよくやっている。(一塁守備で)後ろにそらすのだけは勘弁してもらいたい」と笑ってほめた。
 7回に勝ち越しを許して「ほぼ落としていた試合」(溝口監督)を、8回2死一、二塁で、二塁けん制悪送球で追いつき、その裏から登板の抑えの宮が今春の連続無失点を10イニングまで伸ばして締めた。開幕戦で法大に引き分けた後に4連勝。首位の慶大を追いかける態勢が整ってきた。

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