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【J1FC東京】9日の鹿島戦 森重真人が最終ライン復帰へ 連敗脱出へ21失点の守備陣テコ入れ

2021年5月8日 18時31分

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DF森重を最終ラインに戻す意向を明かした長谷川監督(FC東京提供)

DF森重を最終ラインに戻す意向を明かした長谷川監督(FC東京提供)

 FC東京の長谷川健太監督(55)は8日、カシマスタジアムで9日に行われるJ1第13節・鹿島戦へ向け、オンライン取材に応じ、DF森重真人(33)を最終ラインに戻す意向を明かした。
 連敗ストップと、守備の再建は大黒柱に託された。現在、チームは長谷川体制最長タイのリーグ4連敗中で、J1ワースト3位の21失点。守備のテコ入れが急務となっている。
 長谷川監督は「今は、モリゲ(森重)を(最終ラインに)戻さないといけない状況」と言い、「統率力があるので、DFリーダーとして期待したい。また、ビルドアップも格段に良くなってくれると思う」と期待を寄せた。
 森重は昨季終盤からアンカーで起用され、高い戦術眼と技術でチームを支えてきた。だが、4―4―2システムへの変更に伴い、今節からは本職のセンターバックへと戻って守備の引き締めを図る。
 連敗を止めるため、まずは堅守を復活できるか。「鹿島戦でどうなるかが一つの試金石となる」と指揮官。チーム最古参で、長年チームをけん引してきた森重に懸かる期待は大きい。

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