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4大関が優勝しないと…昨年は貴景勝の1回、その前は2017年の稀勢の里 尾車部長が奮起促す【大相撲】

2021年5月8日 18時28分

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貴景勝

貴景勝

 大相撲夏場所(9日初日、両国国技館)を前に8日、尾車事業部長(元大関琴風)が4大関に奮起を促した。
 大関陣の優勝は昨年11月場所の貴景勝が最後で、2017年初場所の稀勢の里以来22場所ぶりだった。今年になっても大栄翔の平幕優勝から始まり、3月は関脇の照ノ富士が優勝。昨年も2度の平幕優勝に、関脇正代の優勝が1回。横綱の休場、引退があっても大関陣が結果を残せないでいる。
 今場所は2019年名古屋場所以来となる4大関。尾車部長は「平幕優勝も面白いというか、エーッと思う意外性としては確かに沸くんだけど4大関そろって出てるわけだから。平幕優勝とか平幕がトップを走ることになられたんでは。見ているお客さんに番付って何なんだと思われないようにね。ここは大関の責任は大きいと思います」とハッパを掛けた。
 これも期待の裏返し。「どの大関も横綱を狙える大関だと思う。志高く持って、おれたちの中から優勝しないといけないんだと目標を立てて、あしたから臨んでもらいたいと思う」と話した。

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