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智弁和歌山の140キロ超トリオが躍動!1点差守り切る 小園の市和歌山と県大会決勝で激突…3たび敗戦、今度こそ【春季高校野球】

2021年5月8日 16時18分

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決勝進出を決めて取材に応える智弁和歌山高の中西投手

決勝進出を決めて取材に応える智弁和歌山高の中西投手

◇8日 春季高校野球和歌山県大会・準決勝 智弁和歌山2―1和歌山東(紀三井寺球場)
 140キロ超の3投手をつないで、智弁和歌山は接戦を制した。元阪神の中谷仁監督が「ハイレベルと言いますか、誰がエースになってもおかしくない」と胸を張る投手陣で1点差を守り切った。
 先発右腕でエースナンバーを背負う中西聖輝(せいき)投手(3年)は5イニングを投げて2安打、7奪三振、1四球の無失点。6回から登板した背番号「11」の塩路柊季(しゅうき)投手(2年)はソロアーチ1本にとどめた。最後は背番号「18」の伊藤大稀投手(3年)が2イニングを1安打、2奪三振の無失点に抑えた。
 この日最速144キロを計測した中西は「点の入らない序盤の入りはよかった。途中少しコントロールは乱しましたが」と納得の表情だった。
 決勝の相手は今秋ドラフト上位候補の小園を擁する市和歌山。昨秋の新人戦から秋季県大会、秋季近畿地区大会と3連敗を喫している。昨夏までの力関係が逆転したまま。エースは「智弁の名前を背負っている。0点に抑えたいです。気持ちは負けていないと思う」と宿敵へのリベンジを誓った。

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