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【ロッテ2軍】佐々木朗希がプロ“初勝利” !6イニング自責ゼロ 1軍昇格さあ井口監督どうする

2021年5月8日 15時52分

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佐々木朗希(写真は資料)

佐々木朗希(写真は資料)

◇8日 イースタン・リーグ 楽天1―7ロッテ(森林どり泉)
 ロッテの高卒2年目右腕・佐々木朗希投手(19)が8日、仙台市のウェルファムフーズ森林どりスタジアム泉で行われたイースタン・リーグの楽天戦に今季5度目の先発登板。6イニングを投げ、自己ワーストの被安打5ながら1失点(自責なし)、6奪三振でまとめ、プロ公式戦での初勝利をマークした。
 ストレートの最速はプロ自己ベストの156キロ。通算20イニングを投げ、自責点は1のままで、防御率を0・64から0・45に引き上げた。 
 球数は自身最多の85球。井口資仁監督(46)は1日の前回登板の後に「もう1回投げて、今月中にどこかでチャンスがあれば。次回を見て良ければ(1軍に)上げる可能性はあります」と話しており、今回の2軍マウンドを最後に1軍に初昇格する可能性がある。
 この日は2点リードの3回に簡単に2死を奪った後に左前打と三塁手の送球エラーで一、二塁のピンチを迎え、2番吉持亮汰に中前適時打を打たれた。
 5回には151キロのストレートが抜けて、打席に入っていた9番水上桂の左肩付近を直撃するアクシデントもあった。水上は死球を受けて倒れ込んだものの、ベンチ裏で治療を受け、戦列に復帰した。水上とは高校日本代表でバッテリーを組んだ間柄で、塁に出た後には声をかけて謝った。
 イースタン・リーグ首位のロッテ2軍は引き分けを挟んで5連勝で、貯金を16とした。

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