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【中日】与田監督「中軸が打たないと…」奮起うながす 心配なガーバーはパウエルコーチから「前向きに」助言

2021年5月8日 06時00分

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フリー打撃するガーバー

フリー打撃するガーバー

 中日の与田剛監督(55)が7日、足踏み状態となっている新外国人のマイク・ガーバー外野手(28)をはじめとする主軸の奮起をうながした。
 34試合を終え借金4。「もう少し連勝できればね。打撃も上がってきたと思えば続かない。一進一退ですね」。全体練習を見守った与田監督はチームの現状を語った。5日のDeNA戦では今季4度目の無得点。4打数4三振の3番・ガーバーを筆頭に4番・ビシエド、5番・高橋周の3人で11打数無安打7三振とさっぱりだった。
 「中軸が打たないと相手の中軸にやられる。長年野球をやってきてこれは顕著に出る」。中でも心配なのがガーバーだ。7試合で打率1割7分2厘。ここまで3番を任せていることには「打順に軽い、重いはない。変えることがプラスになるか分からない。ただ100パーセント固定はこれまでもしていない。バランスを見ながらですね」と熟慮を重ねる。
 縦の変化球に苦しめられているガーバーは日本の投手を「スピードは抑え気味で変化球が多い」と分析。「慣れること、毎日、毎日アジャストすることが大事」と意気込みを語る。さらにパウエル打撃コーチからは「メンタル的には前向きにポジティブにいこう」と助言を受けたという。
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