本文へ移動

藤井聡太二冠、昨年10月から継続していた連勝「19」でストップ

2021年5月6日 22時14分

このエントリーをはてなブックマークに追加
藤井聡太二冠

藤井聡太二冠

 藤井聡太二冠(18)=王位・棋聖=は6日、東京・将棋会館で指された第69期王座戦挑戦者決定トーナメント1回戦で深浦康市九段(49)に105手で敗れ、昨年10月から継続していた連勝が19でストップした。
 盤上は先手・深浦九段が矢倉から先攻の構えを見せると、藤井二冠は雁木(がんぎ)系の駒組みから居玉のまま反撃。大激戦となるなか、藤井二冠が徐々にペースをつかんだが、そこは粘り腰が身上の深浦九段。藤井二冠に決め手を与えず、最後に逆転した。
 この対局は、テレビ愛知のスタジオから杉本昌隆八段(52)が解説するのを動画配信サイトLocipo(ロキポ)でライブ中継した。杉本八段は「藤井二冠は有利になってから攻めすぎた。最後は深浦九段に理想的な展開となった」と、弟子の半年以上ぶりの敗戦を残念がっていた。

関連キーワード

PR情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ