本文へ移動

金賞は長浜の古川さん ながはま野鳥写真コンテスト

2021年5月5日 05時00分 (5月5日 14時19分更新)
小林さんの「青い飛翔」(左上)や内藤さんの「夕焼の雲海の中を」(左下)などが並ぶ会場=長浜市湖北町の湖北野鳥センターで

小林さんの「青い飛翔」(左上)や内藤さんの「夕焼の雲海の中を」(左下)などが並ぶ会場=長浜市湖北町の湖北野鳥センターで

  • 小林さんの「青い飛翔」(左上)や内藤さんの「夕焼の雲海の中を」(左下)などが並ぶ会場=長浜市湖北町の湖北野鳥センターで
  • 金賞に輝いた古川さんの「集団行動」(湖北野鳥センター提供)
 長浜市内で撮影した野鳥写真の出来栄えを競う「ながはま野鳥写真コンテスト」の応募作品展が、同市湖北町の湖北野鳥センターで開かれている。県内の入賞・入選三点を含む、計百五十点の応募作品全てを飾っている。五月末まで。 (川添智史)
 同市はえさ場や休息地となる天然の湖岸など、野鳥にとって住みよい環境が多い。国内で確認された鳥類六百三十種のうち、半数以上が市内で確認されている。
 コンテストは、その豊かな自然や野鳥の魅力について関心を高める目的で同センターが開き、三十三回目。県内で撮った写真を募ってきたが、今回から市内に限定した。一〜二月にかけて募集し、応募は前回より三十点ほど少なかった。
 入賞は三点、入選は五点で、市内の写真専門家や野鳥愛好家が審査した。最高の金賞には、同市南高田町の古川博さんの「集団行動」が選ばれた。一斉に飛び上がったカモの仲間の大群を画面いっぱいに切り取った躍動感あふれる一枚。ピントの正確さや画面構成を含め高い評価を受けた。
 このほか、オオルリが枝から飛び立つ一瞬を捉えた彦根市古沢町の小林隆雄さんの「青い飛翔(ひしょう)」が銀賞に、編隊で飛ぶコハクチョウのシルエットを夕焼け...

中日新聞読者の方は、無料の会員登録で、この記事の続きが読めます。

※中日新聞読者には、中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井の定期読者が含まれます。

記者へのメッセージポストへの投稿はこちらから

関連キーワード

PR情報