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【岐阜】70〜90代の3人死亡

2021年5月5日 05時00分 (5月5日 13時10分更新)
 県と岐阜市は四日、新型コロナウイルスの新規感染者が四十四人だったと発表した。新たに関市の職場で職員四人とその家族の計五人に感染が広がり、クラスター(感染者集団)と認定された。今後、職場内の百人程度を検査する。
 新規感染者は四日ぶりに五十人を下回ったものの、県健康福祉部の堀裕行部長は「休日としては非常に高いレベル。減っている印象はまったくない」と指摘。「感染拡大スピードは速く、先週一週間の出方はピークだった一月に近い」と懸念を示した。
 変異株の感染が新たに判明した七人は、いずれも海外への渡航歴や不特定多数との接触はない。瑞穂市の職場で喫煙所の利用者ら七人に広がったクラスターは変異株の感染が確認され、県内の変異株クラスターは計二十例となった。
 また、入院していた県内の九十代女性(自治体名は非公表)、土岐市の八十代男性、美濃市の七十代男性の三人が三日に死亡した。 (安福晋一郎)
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