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「福島第一で葛飾北斎」 と下品さは同じ… 中田宏・元横浜市長、中国共産党の“インドコロナやゆ”投稿に不快感

2021年5月5日 12時17分

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中田宏氏

中田宏氏

 元横浜市長の中田宏氏(56)は5日、自身のツイッターを更新。中国の共産党中央政法委員会が短文投稿サイトで新型コロナウイルスの感染が急拡大するインドをちゃかすような投稿をして非難が殺到し、投稿が削除された騒動について、不快感を示した。
 「福島第一原発の処理水放出で、葛飾北斎の浮世絵を出した下品さと同じ」。米政府系のラジオ自由アジアなどによると、同委員会は1日、短文投稿サイト「微博(ウェイボ)」の公式アカウントで「中国点火VS印度点火」との表題で、中国でのロケット発射の場面と、防護服姿の人たちがコロナ感染で死亡した遺体を火葬しているとみられる写真を同時に投稿。批判が集まり、投稿が削除された。
 4月27日には中国外務省の報道官がツイッターで、日本政府が東京電力福島第1原発の処理水を海洋放出する方針を固めたことを揶揄(やゆ)するような画像を添えた投稿をしていたことが分かり、日本の外務省が外交ルートを通じて抗議した。
 画像は江戸時代の絵師・葛飾北斎の浮世絵「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」を下地にして富士山を原発の建屋に書き換え、防護服姿の人物が放射能標識が掲げられた船からバケツで液体を海に流す姿などが加えられている。

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