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朝倉氏遺跡 もてなし奮闘 町並み溶け込む「生活再現」 大型連休 後半戦

2021年5月5日 10時04分 (5月5日 10時04分更新)
戦国時代の衣装を着て茶屋を営むスタッフ=いずれも福井市の一乗谷朝倉氏遺跡で

戦国時代の衣装を着て茶屋を営むスタッフ=いずれも福井市の一乗谷朝倉氏遺跡で

  • 戦国時代の衣装を着て茶屋を営むスタッフ=いずれも福井市の一乗谷朝倉氏遺跡で
  • 戦国時代の雰囲気たっぷりの復原町並で野菜などを売る町人役の男性
 福井市の一乗谷朝倉氏遺跡で四日、戦国時代の衣装をまとったスタッフが当時の人たちを演じる「戦国城下町生活再現」が復原町並で繰り広げられた。売り子を装って野菜や茶を売ったり、一緒に記念撮影に応じたりして、観光客らを楽しませた。五日まで。 (藤共生)
 大型連休も後半に差しかかったこの日は午後一時までに五百人が来場。三日は千三百人が訪れており、例年の六、七割の人出だった。「戦国城下町生活再現」は二〇一五年に始まった人気企画。春と秋の二回、行楽シーズンに合わせて開催している。
 スタッフの花谷恵美子さんは「何げなく町並みに溶け込むことを大事にしている。何も知らずに来場した人に意外性を楽しんでもらえたら」と話した。初めて同遺跡を訪れた仙台市の会社員、浦辺信太郎さん(38)は「再現度が高くて、自然に町並みに溶け込んでいるのが良かった」と喜んでいた。

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