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どの変異株感染?PCR検査時、1時間半で判別 名城大教授ら開発

2021年5月5日 02時00分 (5月5日 02時00分更新)
新型コロナウイルス変異株の判別方法について説明する神野透人教授=名古屋市天白区の名城大で

新型コロナウイルス変異株の判別方法について説明する神野透人教授=名古屋市天白区の名城大で

  • 新型コロナウイルス変異株の判別方法について説明する神野透人教授=名古屋市天白区の名城大で
 新型コロナウイルスに感染したかどうかを調べるPCR検査装置で変異株の種類まで判別できる技術を、名城大の神野透人(じんのひでと)教授(衛生化学)らが開発した。検査に使う試薬を変えたところ、ほぼ完全に判別できたと説明。一週間ほどかけている判別が一時間半程度で可能という。法令上、行政機関の検査ですぐに使うことはできないが、神野教授は「対策に効果的だ」と話している。(出口有紀)
 判別できるのは、感染力が従来より約一・三倍強いとされる英国株のほか、ワクチンの効き目も弱めるとされる南アフリカ株やブラジル株、ワクチンの効き目だけを弱めるとされる変異株の四種類。...

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