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マラソン男子代表服部勇馬 テスト大会は夏のマラソン想定「1km3分5秒くらい、全体ペース速くても我慢」

2021年5月5日 06時00分

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東京五輪マラソンのテスト大会を前に、記念撮影でポーズをとる、(左から)服部勇馬、大塚祥平、橋本崚(代表撮影)

東京五輪マラソンのテスト大会を前に、記念撮影でポーズをとる、(左から)服部勇馬、大塚祥平、橋本崚(代表撮影)

 東京五輪マラソンのテスト大会を兼ねた「北海道・札幌マラソンフェスティバル」のハーフマラソンに出場する五輪マラソン女子代表の鈴木亜由子(29)=日本郵政グループ=らが4日、札幌市内で会見した。
 マラソン男子代表の服部勇馬(トヨタ自動車)は勝負度外視で五輪仕様のレースに徹する。「明日(5日)は夏のマラソンで想定されるペースを刻む。1キロ3分5秒くらい。全体のペースが速くなったとしても我慢する」と語った。真夏の五輪ではスローペースが予想されている。気温が低い上、距離が短いハーフマラソンで全力を出せば、五輪でのペースとギャップが生まれる。「速いペースが残像として残ると、本番で精神的にマイナスになる」。考え抜いた作戦で本番に向けた試運転に臨む。
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