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三上、入水が乱れ6位 飛び込み最終予選兼W杯

2021年5月5日 05時00分 (5月5日 05時01分更新)
女子板飛び込み決勝の演技を終えた三上紗也可。6位となった=東京アクアティクスセンターで

女子板飛び込み決勝の演技を終えた三上紗也可。6位となった=東京アクアティクスセンターで

  • 女子板飛び込み決勝の演技を終えた三上紗也可。6位となった=東京アクアティクスセンターで
  • 男子高飛び込み決勝で演技する玉井陸斗=東京アクアティクスセンターで
 東京五輪最終予選とテスト大会を兼ねたワールドカップ(W杯)第4日は4日、五輪会場の東京アクアティクスセンターで日本の東京五輪代表3人が臨んだ決勝2種目が行われ、男子高飛び込みは14歳の玉井陸斗(JSS宝塚)が424・00点で8位に終わった。
 女子板飛び込みは三上紗也可(日体大)が307・20点で6位、榎本遼香(栃木県スポーツ協会)が299・10点で8位となった。
 女子高飛び込み予選で安田舞(米子DC)は239・60点の24位で敗退し、五輪代表入りを逃した。既に五輪切符を得ている荒井祭里(JSS宝塚)は5位で5日の準決勝へ進んだ。

大技への挑戦「良い経験に」 三上紗也可

 覚悟を決めて臨んだ大技は成功しなかった。女子板飛び込み決勝の最終5回目。高難度の前宙返り2回半2回ひねりえび型(5154B)に挑んだ三上は、入水が乱れて得点を伸ばしきれなかった。それでも、五輪本番を見据え「決勝で飛べて、良い経験になった」と努めて前を向いた。
 慎重に踏み切りに向かったが、板の先端を踏み込めなかったことで、空中での姿勢にずれが生じた。「もっと点数が低いかと思った。四十パーセントぐらいは満足している」。70点...

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