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陸上関係者も驚きの安藤友香1万五輪切符「昨年3月に名古屋でマラソン走っていたから…」

2021年5月5日 06時00分

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ポーズをとる、(左から)広中璃梨佳、伊藤達彦、安藤友香(日本陸上競技連盟提供)

ポーズをとる、(左から)広中璃梨佳、伊藤達彦、安藤友香(日本陸上競技連盟提供)

 陸上の日本選手権1万メートル(3日・静岡)で東京五輪出場を決めた女子の広中璃梨佳(20)=日本郵政グループ=と安藤友香(27)=ワコール、男子の伊藤達彦(23)=ホンダ=が4日、静岡県掛川市内で会見。マラソンからトラックへ再転向した安藤は、「100点のレースができた」と興奮冷めやらぬ様子で語った。
 優勝した広中の快走以上に関係者を驚かせたのが、2位・安藤の代表入り。本人は「昨年は3月に名古屋でマラソンを走っていたから、たぶんトラック(の選考会)には間に合わなかった。延期されて自分にチャンスが巡ってきたかな」。五輪延期で生まれた1年を有効に生かすことができたと明かした。
 3日のレースではハイペースで飛ばす広中に食らい付いた。強力な海外勢と戦う五輪へ向けて、「最後まで粘り強く走りたい」と粘走の再現を誓った。
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