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富山駅 乗客まばら 大型連休 Uターンピーク

2021年5月5日 05時00分 (5月6日 09時53分更新)
新幹線の到着を待つ帰省客ら=4日午前、JR富山駅で

新幹線の到着を待つ帰省客ら=4日午前、JR富山駅で

 大型連休の終盤を迎えた四日、旅行者や帰省する人たちのUターンがピークを迎えた。富山駅の北陸新幹線ホームでは新型コロナ禍の影響からか、旅行かばんや土産が詰まった紙袋を持った人の姿はちらほら。北陸新幹線や在来線特急で、自由席乗車率は5〜40%にとどまった。
 指定席の予約は三日午後一時時点で、JR西日本金沢支社管内の駅から出発する主な新幹線や在来線特急で満席の列車はなかった。
 富山駅の東京方面行きホームでは、新幹線を待つ人々が互いに一定の距離をとるようにし、電車が近づくと乗車位置に並んでいた。自由席に乗り込む帰省客らはまばらで、新幹線の各ドアから数組程度の客が乗り込んでいた。
 群馬県から家族旅行に訪れていた会社員の女性(44)は電車好きの長男(5つ)とともに、福井県のえちぜん鉄道や石川県の北陸鉄道など北陸三県の電車に多く乗ったと話し、「一つの電車に長居せず、短時間で多くの電車に乗り換えた。どの電車も乗客が少なかった」と話した。 (西村理紗)

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