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J2磐田 試練「敵地」2連戦

2021年5月5日 05時00分 (5月5日 05時02分更新)
アウェー2連戦で活躍が期待されるFWルキアン選手(左)とMF松本昌也選手=磐田市内で

アウェー2連戦で活躍が期待されるFWルキアン選手(左)とMF松本昌也選手=磐田市内で

 J2の十一節を終えて勝ち点21で四位のジュビロ磐田が五日の十二節・愛媛FC戦、九日の十三節・ブラウブリッツ秋田戦と、今季初のアウェー二連戦に臨む。
 上位三クラブの勝ち点は首位のアルビレックス新潟が29。二位のFC琉球が28、三位の京都サンガFCは25。三クラブとも好調をキープしているため、磐田はこのアウェー二連戦を連勝して、上位に食らい付いていきたいところだ。
 磐田は今季初の四連勝が十節のモンテディオ山形戦の敗戦で止まったが、十一節の栃木SC戦を3−2で勝ち、再び、連勝へと波に乗りたい。連勝への攻撃のキーマンはFWルキアン選手(29)と、左アウトサイドのMF松本昌也選手(26)のコンビプレー。松本選手のクロスボールにルキアン選手が競り、得点を決めるのが主なゴールパターン。ルキアン選手は十一試合で9得点(J2得点ランキング一位)をマークしている。
 一方、総失点18と、失点の多さは今後、克服すべき課題。栃木戦も二度のリードを追い付かれて、厳しい戦いを余儀なくされた。今季のJ1昇格は上位二チームだけ。失点をいかに減らすかが、昇格争いの鍵となる。 (川住貴)

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