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【岐阜】集団接種、岐南でも開始 かかりつけ医が予診

2021年5月5日 05時00分 (5月5日 05時00分更新)
接種を受ける高齢者=岐南町中央公民館で

接種を受ける高齢者=岐南町中央公民館で

 新型コロナウイルスワクチンの集団接種が四日、岐南町で始まった。集団接種の実施は、二、三両日にあった笠松町に続いて県内で二カ所目。岐南町中央公民館を会場に、五日までの二日間で町内の六十五歳以上の高齢者計四百八十人が接種を受ける。
 笠松町と同様、要介護、要支援認定を受けた高齢者が対象。町の担当者は「予約はすぐに埋まった」と話し、関心は高かったとみられる。来場者は検温や予診を受けた後、講堂内の四つのブースに分かれ、看護師の接種を受けた。
 町内の上野山芳子さん(79)は接種後「もう終わったの?」と驚き、「ちくっとしたけど、ほとんど痛みはなかった」と話した。
 初日の接種は予定よりも速いペースで終了した。岐南、笠松両町の独自の取り組みとして、かかりつけ医による予診を済ませたことを記す欄が予診票にあり、岐南町の担当者は「事前にかかりつけ医に診てもらってから来てもらうことで、会場での予診がスムーズに進められた」と話した。
 (長崎高大)
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