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草津駅西口、前年同時期で人出増 NTTドコモ調査

2021年5月5日 05時00分 (5月5日 05時00分更新)
ゴールデンウイーク終盤、県内主要駅周辺などでは人が行き交う姿もあった=草津駅西口で

ゴールデンウイーク終盤、県内主要駅周辺などでは人が行き交う姿もあった=草津駅西口で

 県内主要駅周辺の大型連休中の人出は、新型コロナウイルス感染拡大前よりは減っているものの、自粛ムードが強かった昨年同時期よりは大きく増えていることが、NTTドコモの調査で分かった。
 ドコモが携帯電話の位置情報から推計した草津駅西口(草津市)の午後三時の人出は、四月二十九日が感染拡大前(昨年一月十八日〜二月十四日の平均)に比べると16・2%減ったが、前年同月の平均に比べると22・4%増えた。
 同じように今月一日は感染拡大前より6・7%減ったが、前年同月より40・0%増、二日は感染拡大前より8・9%減ったが、前年同月より36・7%増、三日は感染拡大前より14・8%減ったが、前年同月より27・9%増だった。
 前年の同時期に比べると、いずれも人出が二〜四割程度増えている。政府や各自治体が不要不急の外出などを控えるよう呼び掛けているが、メッセージが届いていないことがうかがえる。
 (伊東浩一)
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