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保育、介護などの人材確保苦戦 採用側、高額仲介料に悲鳴

2021年5月5日 05時00分 (5月5日 12時44分更新)
 職業紹介事業者から求職者の紹介を受けた保育や介護、医療事業者のそれぞれ約七割が「紹介手数料が高額で経営上負担だ」と考えていることが、厚生労働省の調査で分かった。就職して間もない人に「もっといい条件の職場がある」と転職勧奨を繰り返す紹介事業者もある。専門家は「本来子どもや高齢者に使われるお金の一部が、高額な手数料として紹介事業者に流れる状況は理不尽だ」と指摘する。
 (五十住和樹)
 千葉県内の私立認可保育所は昨年四月、...

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