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神戸国際大付・1年生投手高松成毅が決勝に導く“パーフェク投” 青木監督「また1ランク良くなった」【高校野球春季大会】

2021年5月4日 20時11分

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神戸国際第付・高松投手

神戸国際第付・高松投手

◇4日 春季兵庫県大会準決勝 神戸国際大付9―4東洋大姫路(姫路市立姫路球場)
 今春センバツ大会に出場した神戸国際大付に、頼もしい1年生投手が出現した。背番号「14」の高松成毅(たいき)投手だ。5―4と1点リードで迎えた6回から登板。4イニングを4奪三振のパーフェクトに抑えて、チームを決勝に導いた。
 「自分の課題はコントロール、それと変化球とストレートを同じ腕の振りで投げること。その課題ができたので良かったです」
 この日はカーブとチェンジアップは使わなかったが、カットボール、スライダー、シンカーを織り交ぜて相手打線を寄せ付けなかった。
 入学前、今春のセンバツ大会はテレビで観戦していた。先輩となる阪上翔也投手兼外野手(3年)とエース番号を付ける楠本晴紀投手(2年)の雄姿に「すごい投手。この中で野球をするなら勝たなあかん、食らい付いていかなあかんと思いました」と振り返る。
 172センチ、72キロと上背はないが、中2のときには133キロを計測したという右腕。青木尚龍監督は「これからです」と言いながら「また1ランク良くなった」と伸びしろを期待。春夏連続甲子園出場へ、投手陣の充実に手応えをつかんだようだ。

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