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渋野を抜き日本勢2位 東京五輪代表圏内浮上の古江彩佳 「安心せずまだある試合を頑張るだけ」【女子ゴルフ】

2021年5月4日 19時05分

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明るい表情で練習する古江彩佳

明るい表情で練習する古江彩佳

 6日から4日間、茨城県つくばみらい市の茨城GC東C(6630ヤード・パー72)で女子ゴルフの国内メジャー、ワールドレディスサロンパス杯(賞金総額1億2000万円、優勝2400万円)が開催される。4日、5日は指定練習日。優勝を狙う選手たちが入念にコースチェックと調整を行った。
 4日にインコース9ホールだけを回って切り上げた古江彩佳(20)=富士通。「昨日入って1ラウンド。疲れましたけど、寝たのでもう大丈夫。初めてのコースですが距離がすごく長い印象と、グリーンも速いので慎重にいかないとと思ってます。我慢の方が多いのかな、と」とメジャーセッティングに警戒心を漂わせた。
 前週大会では単独首位で最終日を迎えながら、強風にもほんろうされ77をたたいて10位終了。「悔しかったけど、深く考えすぎずに、仕方ない、また次頑張ろうと」。すでに気持ちは切り替えた。
 この日発表された最新世界ランクでは渋野日向子を抜き日本勢2位に。東京五輪代表も現実味を帯びてきた(代表は基本各国2人、同ランク15位以内に3人以上いれば最大4人まで出場可)。「先週月曜日にメディカルチェックとウエア採寸に行きました。まだこれで決まりではないので安心せず、(代表決定時まで)まだある試合を頑張るだけ。今週も目の前のことに集中していきたい」と、古江らしく地に足がついたセリフで締めた。

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