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初V千葉学芸 左腕エース北田悠斗3連投で昨秋のリベンジ投!制球重視で専大松戸打線から凡打の山【春季高校野球】

2021年5月4日 17時51分

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3試合連続完投で専大松戸にリベンジした千葉学芸の北田悠斗投手

3試合連続完投で専大松戸にリベンジした千葉学芸の北田悠斗投手

◇4日 春季千葉県大会決勝 千葉学芸8―2専大松戸(県総合スポーツセンター野球場)
 初優勝した千葉学芸の左腕エース北田悠斗投手(3年)は5安打2失点で3試合連続完投。昨秋、延長16回タイブレークで負けた専大松戸にリベンジした。
 「秋のデータもあったが、甲子園に行ってレベルアップしていると思って慎重にコントロールを重視した」
 最速137キロでスライダー、フォークが武器の技巧派。先制点をもらった直後の1回裏に同点とされたものの、2回以降は130キロ前後の直球と低めに制球したスライダーなどで凡打の山を築いた。高倉伸介監督(46)は「先発投手は迷いましたが、選手たちから北田先発という秋と同じ形で臨みたいと言われ、トレーナーとも相談して今朝決めました」と話した。
 昨秋は15イニングを投げたエースに報いられなかった打線は2回に勝ち越し、終盤に援護。6回に1点を加え、8回にも4安打を集めて4点を追加して勝負を決めた。専大松戸の持丸修一監督(73)も「たまにコントロールミスがあっても2球は続かなかった。相手打線も成長していた」と投打ともに上回った相手チームに脱帽した。

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