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千葉学芸が千葉県大会初V!高校通算57発ドラフト候補が打線をけん引…有薗直輝 関東大会で二刀流意欲【春季高校野球】

2021年5月4日 17時09分

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1回1死二塁で先制二塁打を放った千葉学芸の有薗直輝内野手

1回1死二塁で先制二塁打を放った千葉学芸の有薗直輝内野手

◇4日 春季千葉県大会決勝 千葉学芸8―2専大松戸(県総合スポーツセンター野球場)
 2000年に創部の千葉学芸が初優勝を成し遂げた。高校通算57本塁打で今秋ドラフト候補の3番、有薗直輝三塁手(3年)が先制二塁打などで17安打の打線をけん引した。今春センバツ出場の専大松戸に昨秋負けた雪辱も果たし「新しい歴史をつくることができてよかった」と喜んだ。
 DeNA、ヤクルトなど4球団のスカウトの前で、逆方向の右中間への先制パンチは1回1死二塁。初球の外寄りスライダーを捉え「外のコースが課題だったが克服できた」。6回には左翼フェンス直撃二塁打で追加点につなげた。オリックスの早川スカウトは「逆方向にも飛ばせる。肩も強い」と強打のサードを評価した。
 投手としても最速148キロ。連投のエース北田悠斗投手(3年)の状態次第では、この決勝も先発マウンドの候補だったが、結局この大会での登板はなし。関東大会(15~23日、山梨・山日YBSほか)に向けて「チャンスがあれば投げたい」と意欲を見せた。

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