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【J1名古屋】首位川崎が遠のく直接対決2連敗…稲垣&マテウス弾で迫るも 不在の指揮官に吉報届けられず

2021年5月4日 17時08分

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川崎―名古屋 前半、ジェジエウ(左)に先制ゴールを許す名古屋・丸山

川崎―名古屋 前半、ジェジエウ(左)に先制ゴールを許す名古屋・丸山

◇4日 J1第12節 名古屋2―3川崎(等々力)
 2位の名古屋グランパスは2―3で敗れ、首位・川崎との直接対決2連戦で2連敗した。連敗は今季初めて。首位・川崎との勝ち点差は「9」に広がった。
 ホーム・豊田スタジアムの第1戦で開始23分で3失点したグランパスは、中盤にボランチが本職の米本、長沢、稲垣を並べた。中盤を厚くし、攻撃の起点となる川崎のシミッチを抑えるなど、試合序盤の主導権をつかんだ。だが、同31分、CKからジェジエウに頭で決められて、先制点を許した。
 反撃を期す後半だったが、5分、三笘の突破から山根に追加点を献上。同14分には、丸山のバックパスが前に出ていたランゲラックと入れ違いになり、オウンゴールで失点を重ねた。その後、稲垣が自己最多タイの今季5得点目、マテウスが直接FKを決めて1点差としたが、反撃はここまでだった。
 日程変更に伴い実現した異例の頂上決戦2連戦だったが、グランパスは2戦合計2得点に対し、失点は7。失点の多さが響き、川崎の独走ムードを止められなかった。

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