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プロ注目の”秀才スラッガー”神港学園・三木が決勝へ導く一発【春季高校野球兵庫】

2021年5月4日 12時49分

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神港学園の4番打者、三木勇人右翼手

神港学園の4番打者、三木勇人右翼手

◇4日 春季兵庫県高校野球大会準決勝 神港学園1―0神戸弘陵(ウインク姫路)
 プロ注目の秀才スラッガーが神港学園を決勝に導いた。4番の三木勇人右翼手(3年)。0―0で迎えた7回、先頭打者として左越えに決勝のソロアーチを放った。
 「みんながスライダーを打てなかったので、初球来るかなと思ってました。ヒットを狙いにいって、打球が上がってくれました。ここまで来たら優勝しかない」
 春を勝ち抜き、同校として夏は2003年以来18年ぶりとなる甲子園へはずみをつける。
 178センチ、78キロの右投げ右打ち。打っては通算33本塁打、投手としては最速146キロを計測したこともある二刀流だ。ただ、現在は右肩を痛めているため投手をせず、野手として今夏を迎える決意だ。
 「冬は須磨海岸を走り込み、学校へ戻ってから最低1000スイングは練習してきました。他の選手より遠くへ飛ばすことには自信があります。背筋は強いと思います」
 兵庫県相生市の出身で「阪神ファン」と照れくさそうに笑った三木。文系の特進コースで学び、学内のテストでは常にトップという文武両道でもある。大学進学をへて、プロ入りを目指すつもりだ。

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