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ニジマス強引 滋賀県東近江市愛知川上流

2021年5月4日 10時36分

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26センチのニジマスをゲットしてニコパチの筆者

26センチのニジマスをゲットしてニコパチの筆者

  • 26センチのニジマスをゲットしてニコパチの筆者
  • 当日使ったルアー。スプーンにはヒットしなかった
  • 当日のニジマス&イワナ釣果
  • 神崎川の渓相。増水で流れの緩やかなポイントを狙った
 滋賀県東近江市を流れる愛知(えち)川(愛知川上流漁協管内)へ、放流ニジマスをルアーで釣ろうと4月18日に出かけた。タフコンディションのなか、雨も降りだして短時間で強制終了となってしまったが、スリリングな強引を楽しみ、26センチ頭に4匹とイワナ1匹を持ち帰った。
 漁協ホームページで16日に本流と神崎川に25~40センチのニジマス250キロが放流されたと知って準備したが、釣行前日の17日は雨で水位80センチ高、泥濁りとなってしまった。当日は午後になれば回復するだろうと期待し、ゆっくりと出発。最初は晴れていたが、山間部に近づくと暗雲が広がって雨が降りだし、不安も広がった。
 昼前に到着したころに雨はやんだが、新緑が芽吹き始めた山の上は曇天だ。雨雲レーダーでチェックすると、雲が上空をどんどん移動していた。また降りだす前に思いっきりキャストして楽しもうと、神崎橋から確認すると、水位は約30センチ高で茶屋川からのカフェオレ色の濁りが入り、本流はダメだ。
 神崎川はささ濁りで竿を出している釣り人もいた。神崎川の林道を車で上がっていくと、入川口の立て札付近には数台の車が止まっていたが、ちょうど1台移動したのでその後に駐車することができた。
 図のタックルに4・5グラムのシンキングミノーをセットし、グラウンド下の左岸に入渓した。押しの強い速い流れが続いている。上流へ向かってキャストするアップや、下流へキャストするダウンで狙うと、ルアーが流れに負けて釣りにならなかった。
 流れ込みの右岸にできた緩やかな流れを横切るクロスで狙うと、ガツンとヒット。リーリングすると、魚体は速い流れに乗って下流へぶっ飛んでいった。私も下流へついて走り、緩やかな流れに誘導してニジマスをネットインした。
 サイズは24センチだったが速い流れで倍以上の強引となり、ハラハラドキドキ、そしてワクワク感を楽しむことができた。ミノーのカラーをチェンジしながら、流れを斜め引きするアップクロスやダウンクロスでも追加したが、スプーンではヒットしなかった。
 その後、速い流れに根掛かりしてルアーをロストしてガッカリしたが、落ち込み脇の流れでロッドを小刻みに振るわせるトゥイッチを入れると、26センチのニジマスがヒットして余裕のニコパチだ。石裏の流れでは、うれしいイワナも顔を見せてくれた。
 まだまだいけると思ったが、午後2時半前から雨が降りだした。しばらく木の下で雨宿りをしていたが、本降りとなり、そのまま強制終了となった。釣果は24~26センチのニジマス4匹と23センチのイワナ1匹だったが、大満足した。

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