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<通風筒>

2021年5月4日 05時00分 (5月4日 05時01分更新)

 ◇…丸太のいかだに乗り、急流のスリルと渓谷美を楽しむ和歌山県北山村の観光いかだ下りが三日、熊野川の支流北山川で始まった。新型コロナウイルス感染症対策として定員を減らし、乗客に検温の実施とマスク着用を求めた=写真。九月末まで運航予定。
 ◇…一九七九年に始まり、これまでに約二十二万人が利用した。昨年は新型コロナの影響で例年の半分の約三千人に。大人六千六百円、小学生三千三百円。十〜七十五歳で完全予約制。
 ◇…マスク姿の乗客は救命胴衣を着けて乗り込み、約五・五キロのコースを約一時間十分かけて下った。「コロナ対策をしっかりやっていく。北山川の自然で心を癒やして」と運航責任者の山本正幸さん(53)。ぜひ、絶叫は控えめに。問い合わせは、北山村観光センター=0735(49)2324=へ。

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